「変漢ミスコンテスト」
『変換ミスの年間賞は「馬食い家内が象サイズになった(うまくいかない画像サイズになった)」−。日本漢字能力検定協会は15日、パソコンや携帯電話の文字入力で生まれる秀逸な“漢字変換ミス”を集めた「変漢ミスコンテスト」の結果を発表した。』記事
「馬食い家内が象サイズになった」(うまくいかない画像サイズになった)
「○○さんの質問は幼虫以下と思います」(○○さんの質問は要注意かと思います)
「日本の卑怯100戦」(日本の秘境100選)
「少額制問題。水野さん大変かを書け」(小学生問題。水の三態変化を書け)
「何か父さん臭い時がある」(何かと胡散臭い時がある)
「胸囲ないもんね。ゴメン〜!」(今日居ないもんね。ゴメン〜!)
「老いて枯れた感じだ」(置いてかれた感じだ)
「あの人もう重役になったんだって」(あの人猛獣役になったんだって)
「裸のままですけど、放送しないんですか?」(裸のままですけど、包装紙ないんですか?)
「肋骨食って下さい」(6個作って下さい)
「おれは鹿になった」(おれ麻疹になった)
「漁解禁よウニお願い」(了解金曜にお願い)
「新宿は謎の郵便局」(新宿花園郵便局)
「私魔性」(渡しましょう)
「今日中に強盗見学できます」(今日12号棟見学できます)
「豚以下集う」(部隊活動)
「蚊割ると黄なんだよ」(変わる時なんだよ)
「職辞し田植え出来てください」(食事したうえで来てください)
「ふんわり祖父と間食が楽しめます」(ふんわりソフト感触が楽しめます)
「恋人立ち退き説」(恋人たちの季節)
「口臭か胃の出血を確認してください」(講習会の出欠を確認してください。)
「あなたの小鳥怪死体」(あなたのこと理解したい)
作品はこちら参照