試験開始前に模範解答配る〜続き

昨日の続きの漢字検定事件!
『日本漢字検定能力検定協会』から電話がありとんでもない展開が・・・・。

書いてます〜これまでの経緯〜
2月3日、漢字検定能力検定2級を受けました〜
昨日のブログでも書いていますが受検担当の人、酷いのなんのって・・・・。
この試験担当の人携帯のメールで手順を確認しながらの覚束ない作業、すでにそれぞれの受検番号&氏名が印字されている問題用紙を名前の確認をせずに適当に配ろうとしてみたり、挙句の果てに今回の試験の最後に配る模範解答を一番始めに配ってしまった・・・・。
〜これが悲劇の始まりでした〜ガーン


試験受けた後、自宅に『日本漢字検定能力検定協会』の人が電話を掛けてきました。
電話その酷い電話の内容は・・・
『模範解答を配られた○○さんご夫婦は今回の試験の採点をする訳にいきません。今回の試験はなかったことに・・・・』
模範解答を配られた(勝手に机に置かれた)19人が対象だそうです。
えっ〜!!何だって〜!!
勝手に解答を机の上に置いて、公正な判断ができないから採点対象者からはずさせてもらいますだと〜!!私は必死で勉強して188点とったんだ〜。叫び声
正直、私はその用紙をすぐ裏向けにし全く見てませんっ!今回初めて受検した私はそれが模範解答だとも知りませんでした汗
なのに電話口で『今回の試験はなかったことにして受検料返金します』って、
え〜!それだけですか〜!!
もう冷静に文句言ってやりましたよ。
でもその電話を掛けてきた人にいくら文句を言っても仕方ないので経緯を話し、こちらの要望を伝え、使いっぱしりの人からの謝罪ではなく上の人からのきちんとした謝罪を要求しました。
この後の『日本漢字検定能力検定協会』が、いつどのようにアクションを起こしてくるのか見ものですねぇ〜。
またこの後の展開は『日本漢字検定能力検定協会』の対応後、ブログで報告させてもらいます〜。

『日本漢字検定能力検定協会』の試験でこんなことあってもいいのかよ〜!
お金返す云々の問題じゃないぞっ!ムカッ!

あまりのずさんな試験体制にちょっと呆れてしまいました。あらまー

それにしてもあのバカな担当者は何者?!どこからみても学校の先生のアルバイトって感じなんですけど・・・・。
そのことを『日本漢字検定能力検定協会』の人に追及すると頑なに学校の先生ではありませんっ!なんて言ってたけど怪しい・・・・・。はぁ?