長旅

昨日の夜ケンブリッジに帰ってきました。
ヒースローに着いたのは夜8時半くらいでしかもルフトハンザ航空はターミナル1に着くので空港はガラ空き。(ターミナル3の税関はいつも混んでます)

預けたスーツケースを受け取り後、最後の税関のゲートを出る時、夫が空港の税関の人に「香港から?」と聞かれた。近くに私がいたのでさらに税関の人は「一緒か?」と同行者がいることを確認。
私たちは「日本から来た。日本人です」というと、税関の人はスーツケースの中をチェックすることなく、「どうぞ」とすぐ通してくれた。

正直スーツケースに中には日本で買った食料が大量にはいっていた。もしもしスーツケース開けられてたら、いくつかの商品没収か税金払わないといけなかったかも…。


つくづく日本人でよかった〜っと思った瞬間でした。