ペンギンの化石、ペルーで発掘

nodanori2007-06-28

4200万年前のペンギンの化石、ペルーで発掘
『熱帯の南米ペルー沿岸部の別々の地層から、約4200万年前と約3600万年前に生息していたとみられるペンギンの化石が見つかった』
参照記事

研究チームによると、約4200万年前のペンギンは、見つかった骨の大きさなどから、現在のキングペンギン(体長約90センチ)と同程度の体長と推測される一方、約3600万年前のペンギンは、体長が現在のコウテイペンギン(同1・2メートル)よりも大きい1・5メートルの史上最大級とみられる。

新聞紙なんてニュースが26日にやってたんですが最近私が見た新聞で149cmの池乃めだかさん吉本興業)より大きい1・5メートルなんて書いてありました〜笑いが止まらない!
そんなわざわざ『池乃めだか』を引き合いにださなくてもいいのに・・・。(ちょっと笑ってしまった・・これは関西版だからなのだろうか?)ニヤリ


手を振る追伸*写真の上の化石が池乃めだかより大きな150センチのペンギンの化石ですっ
でかいっ!ショック