2060年世界の週末、ニュートン予言?!

「早ければ２０６０年に世界の終末」　ニュートンが予言
英国の数学者・物理学者アイザック・ニュートン（１６４２〜１７２７）は
「早ければ２０６０年に世界の終末が来る」と直筆文書に予言していたそうです。
暗号めいた記述で知られる旧約聖書のダニエル書を読み解いて「やがて世界の終わりが来る。だが、すぐにそうなる理由は見いだせない」などと独自の分析を加えている。

なんか昔もノストラダムスの大予言なんて流行りましたよね〜！
（なんていったら年齢がばれそうですが････。）

１９９９年に地球が滅亡するとか、なんたらかんたら･･･。
２０６０年だったら生きてるかどうかわからないし、そんな予言よりその時にはすごい高齢化社会がすすんで国民の４割近くが６５歳以上で年金も需給なし、なんて言う現実の方が怖すぎる！
みんなきちんと年金納めてくださいね〜
（人口に占める６５歳以上の高齢者の割合は２０２５年には２８．７％、２０５０年には３５．７％なんて言われています）
年金なんてあてにならないので若いうちから個人年金で自助努力もしています〜
（ｂｙファイナンシャルプランナーの私でしたっ）