海外ネタ
今日は海外ネタ@飛行機編
〜ブッシュ大統領の批判Tシャツ、豪州では搭乗拒否に〜
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記事によるとTシャツにはブッシュ大統領の絵と「世界一のテロリスト」の文字が描かれていたそうです。
カンタス航空は同Tシャツが他の乗客の気分を悪くさせる可能性があると判断してジャッドさんに着替えを依頼。ジャッドさんは、着替えの要求によって言論の自由が侵害されたと主張しているそうです・・・・。
ジャッドさんは「このTシャツ以外では行くつもりはない。航空券代を無駄にするかもしれないが、言論の自由のために立ち上がる決意をしました」とコメントしているそうです。
抗議するのもいいですが、飛行機に乗るときくらいは飛行機内での指示に従ってもらいたいものですよねぇ・・・・。
上記写真のTシャツは今回のTシャツとは関係ありませんこちら
なんか去年末にもアメリカの飛行機内でおならの騒動ありましたよねぇ・・・・。
〜おならで飛行機止める〜っとか言う騒動です。
米ワシントン発ダラス行きのアメリカン航空便が、途中にある空港に緊急着陸したそうです。原因は、女性の乗客が飛行中、自分の放屁のにおいを隠そうとしてマッチで火をつけたためだそうです。
スポークスマンによると「もちろん彼女には怖さと恥ずかしさもあったでしょうが、乗客全員が飛行機を降りざるを得なかったうえに、検査犬を導入するなどして全荷物を検査しなくてはならず、事態収拾までに約3時間かかりました」らしいです・・・。
今回彼女への罰金はなかったそうですが、確実にブラックリスト行きですねぇ〜
もう二度とアメリカン航空には乗れないでしょうねぇ・・・・。
おならで飛行機止めるなんてどんなくさいおならしたんでしょうかねぇ