国によって違う色のイメージ

英会話で色のイメージの話になって先生のsexy filmと言えば何色をイメージする?と質問すると、「赤」と「黒」・・・・
いやいやっ私の言いたい質問はそうじゃなくて、それはいやらしい下着の色でしょ・・・っと軽く突っ込みをいれつつ、「アメリカではポルノ映画はblue film というし、下ネタはblue jokes でしょ?イギリスは?」と聞くと、やはりブルーを連想するらしい。
日本ではピンクだと言うとすごく驚いていた!
ピンク映画にピンクちらし・・・など言うと「なんで???」(そんなの知るかよ〜っと心の声)

それを言うなら中国で黄色という漢字は卑猥なという意味もある。なのでアダルトビデオは黄色录像と書きます。
そしてもっと驚いたのがスペイン。そういった表現には緑を使うそうです。
ポルノ映画はのフィルム、エロ本は緑の本、緑の老人っと書いて(日本風に言うと)エロじじいだそうです。


お国変われば使われる色も違ってきますね。
イギリス人の先生はピンクにすごく驚いていた!


他の国の人にも聞いてみよ〜♪