死の天使?

nodanori2007-07-28

「死の天使」?=患者の死を予知する猫、オスカー君−米
『米ロードアイランド州の養護・リハビリセンターで飼われている2歳の猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。
オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。』記事


ネコ本当すごい猫がいるもんですね。
なんか一説によると人が亡くなる前の特有の鼻においを嗅ぎわけているとか…。
患者にはまだこのことは知られていないとしていると記事ではでていますが、この事実患者がしったらびっくりしますよねぇ〜。緊張
えっ〜!つぎ私の番かよ〜!!って・・・。魂抜けそう…